
もともと超駄文は「だ・である」口調だったのだが、この巻頭近況は開始当初から「です・ます」口調で書いてきた。他人の話もするかもしれないから「だ・である」なんて偉そうな口調より「です・ます」のほうが良いだろうと考えそうした。
しかし「です・ます」だとどうしても口語的になる。『○○ですよね。だから○○で。けど○○します』なんて文が続く。だらだらしている。なにか薄い。
そこで今回から試験的に「だ・である」調で書いてみることにする。……石丸元章の『KAMIKAZE神風』を読んでいて思いついた。
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光学式もホイール式も苦手なので疑念はあったのだが、好評シリーズの廉価版らしいので大外れはしないだろうと踏んで買った。結果は、悪くなかった。それまで使っていたマウスパッドでは反応がおかしかったり、操作感が違ったり、付属していたMP3再生ソフトに軽くブチ切れたりしながらよろしく使っている(ホイールになり、一度に大量のスクロールが出来るようになった。無駄にスクロールし過ぎてしまうきらいもあるが、徐々に慣れた)。第四ボタンは付属のマウス管理ソフトで機能を設定できる。私はEnterキーを設定した。
ルビーレッドを選んだのは正解だった。光学式の赤い光と、赤いボディとがマッチしている。これから寒気が強まるにつれて赤い指ともマッチしていくだろう。これから女性ホルモンが強まるにつれて赤い爪、赤いくちびる、赤いハイヒールなどともマッチ擦る擦らない。

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先日テレビ東京の『美の巨人たち』公式ページを見た。過去の放映の要約が公開されていた。番組の流れが簡潔にまとめられており「30分の番組というのは、画家や作品というのは要約するとこの程度の文章量なのか」「演出や小ドラマに興味のない人はここだけ読めば番組なんて見なくていいんじゃないか」と少なからず落胆した。気の利いた丁寧なサービスを受けて、落胆した。なんか変だ。
それにしても、TV番組を見ようがウェブで読もうが『美の巨人たち』がEPSON提供であることには変わりない。そういう筋の通り方は好きだ。
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・サントス・ヨントス・ゴトス
・海老で単位を釣る
・これは炎天下の東京でがむしゃらにパラパラを踊った男たちの物語である
・根本的な根本はるみ
・ベストドレッサー賞に選ばれるような気がした
・バファリンのもう半分は「厳しさ」なんじゃないか?
・ピッチャー対カマキリ
──それがどうした、としか言いようのないもので本当にどうしようもないが余り邪魔にならないし「CMが流れていると時間の流れを感じる」ような効果がある事を発見したのでスタートアップに入れっぱなしている。あのふきだし型のダイアログはシンプルで好きだ。
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先日こんなマンガをみつけた(スイサンドンヤドットコム:水産大河マンガ)。面白いが、雰囲気がちょっと苦手だが、それでも興味心で読んでしまう業界マンガの恐ろしさよ。「なんか読みやすそう」で「なんか役立ちそう」な臭いがして読んでみるのだが「楽な仕事なんてないさ」ぐらいの結論しか他人に示せない自分の限界とそれをあらわにしてしまう業界マンガの恐ろしさったらもう。
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さて、今日の一枚はお休み。ちなみに次の写真は先日の9月15日、名古屋市千種『空色曲玉』さんで開かれたオープンマイクの模様。にぎわっていた。『るきさん』を林本さんに貸した。パスタおいしかった。フェアトレードのチョコは売り切れだった。自己紹介が自己紹介の枠を越えていた(べつに告白とか懺悔とか始まってたわけじゃないぞ)。

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さて、現在時刻は9月20日の夜。18日・19日の『鳥取砂丘の中心で詩を叫ぶ』は無事終了し、岐阜に帰ってきた。本当はその報告をしようと書き始めたのだけれどなぜか近況だけで終わってしまっていやはや言うことを聞かない両手で困るよホント。責任転嫁。撃沈戦艦。堪忍してんか。激似だベン・ハー。はっはっは。
2004-09-20