- 静物
- 翼の軽さをあらわすために
- それは英雄の形をしている
- さめざら
- ★それきり
- 夜訪
- いくつか空をみてきたけれど
- アドバルーン
- リックラッケを知ってるかい
- 鶴の詩
- ★どこかでみかんが笑ってる
- 六月十五日
- 無地
- ペイント
- 暖
- ★夜沈
- 転んだ走者を笑うのは
- 空は名画
- 呟く自画像
- ★ギンガムタッチ
- ★またあしたの言葉
- ★明日がくる前に確かめたいこと
- 僕らの町はこの戦場にある
- ★innocent paradise
- ★花はまた咲く
- ★青年
- 栄光の旗手
- 夢みるカラフル
- 思うなら・今。
- ★カウンター
- あなたのじゆう
- ★流離
- 鳥に産まれてみたかった
- 柔かなedge,
- 貝は鏡
- 雪の昇天
- 責青
- ★春悠春夢
- そんな物語
- 最後の夏服
- 誰も答えられない(皆殺しの海)
- この雨は優しい
- 鉄橋・鉄塔・鉄条網
- 読み人知らず
- 生のアギト
- 老人の童謡
- 昔の香り
- 感傷的な海
- ★忘れた教訓
- ふゆぼろ
- 立ち向かう人
- 哀しいくらいに真っ青の
- 悪いのはお前だ
- ★ぼくはここにいるよ
- それは涙の塊の
- 飛行機を買おう
- 誰かに何かを言いたい時には
- 虫ケラの今宵
- いま笑ってたね
- 歌えない歌
- ★銀の夢
- 無名の楽園
- 破片を散らして
- 間違ってるのは君達だ
- 旅の終りに見た夢は
- カマイタチ
- 人生は上々だ
- 冷血
- 旅に出ているさなかのように
- シロウの一日
- 最悪の自虐
- 戦闘機に乗って
- 返してくれ
- 黙々とする時代
- ★いつか夢に見たあの場所に
- 憧れの歌
- HBのマシンガンで
- 夜の園で君は
- 花火のうた煙のうた
- ★ゆっくりと風
定型詩(主に旧作)
(c) Mitsuhiko WAKAHARA